Book(^◇^)Talk
昨日は、3歳児サンにとって・・・
子ども園に入園して、初めての絵本の読み聞かせの日
おかんもいい意味で、緊張して当日を迎える。
短くて、内容も簡単で、子どもたちに身近なお話がいいかな
まずは、おてぶしてぶしの手遊びで導入し・・・
ユカイナでかえるのうた吹いて・・・
「この歌が好きな生き物なんだろう?」クイズで・・・
簡単に当たる予定がまさかまさかの「ひよこ」
さすがっ3歳児サン予想外のご回答ありがとう(笑
まっ・・・深くは追求せずに・・・絵本の世界へ誘いますぅ~
まずっ!季節感のある絵本が好きなおかんがセレクトしたのは
『あめかな!』
表紙からも想像できるように・・・
言葉は短くリズミカルに
イラストは水彩タッチが優しく、心が明るくなるお話。
雨と来たならば・・・お次はコレ
『あめのひはかささして』
色々な動物のみならず、花火や車や電灯など
意外なモノが傘をさす姿に、自然と笑いの渦が・・・。
そして、年齢問わず、バカウケな極めつけの1冊。
『こちょ こちょ こちょ』
「さっちゃんはこちょこちょします」 で始まり・・・
これまた、色々なものにこちょこちょこちょ
気づけば!昨日の3歳児サンは体がうねってました(爆
クネクネしちゃうほど・・・
見てるだけで、体がくすぐったくなってしまったんだね
そんな時は・・・決まって・・・
子どもたちの体もこちょこちょしておしまいっ
でもねっ!おかんにとって、お楽しみの時間は
この後の仲間との“ブックト―ク”だったりします。
“ブックトーク”とは。。。
「その本の内容を教えること」ではなく
「その本の面白さを伝えること」
「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させること」
いつも読み聞かせをしていて、癒されている自分がいます。
それで、ココロが軽くなったり、ほっこりしたり、スッキリしたり
でも、時として、その絵本の世界に入り込んでしまうような
ずっしりとした重みのある話をエネルギッシュに読んでみたい時も
あるのです。高学年向きな内容で15分間じっくりと・・・。
こんなマニアちっくなことを思ふのはおかんぐらい!?と
思っていたら、読み聞かせの先輩(笑 もそんな時があり
その日の心身の体調によって、読める時と読めない時があるらしい。
わかるわかる~~~~ぅ
両手をとりあって、喜び合いたいキモチ嬉しかったぁ
やっぱり
やめられない
とまらない
ブックトーク
よろしくお願いします。
読み聞かせ、3歳児さんの反応って面白いですよね。
私は出身が福岡でちょっとしたアクセントが
おかしいこともあり苦手分野なので
読み聞かせされている方は尊敬します。
また、ちょくちょく覗かせていただきますね。
はじめまして^^
コメントありがとうございます♪
我が子も大きくなり、子ども園に
読み聞かせに行くと・・・忘れていたなにかを
思い出させてくれます。
私は方言やイントネーションの違う方と話すのは
ダイスキです。それだけで、旅気分を味わえますから・・・。
たとえおかしかったとしても、読み手が楽しく
読んでしまえば、全然!OK!ですよん^^
私もまた、お邪魔させていただきます。
これからもよろしくお願いします<m(__)m>
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